ドローン機体点検
長く、安全に使い続けるための「健康診断」を。
株式会社NINJA LINKSSでは、ご購入後もお客様に安心してドローンを運用いただけるよう、充実した修理・メンテナンス体制を整えております。特にDJIドローンにおいては、メーカー推奨の定期点検プログラムの活用をお勧めしています。
ドローンは精密機器であり、安全な飛行を維持するためには日常の管理に加え、専門的な視点による定期点検が欠かせません。

20時間ごとの点検・整備
国土交通省航空局の標準マニュアルにて推奨されています。

1年または100時間ごとの定期点検
国土地理院の公共測量安全基準案において、専門の第三者機関による実施が推奨されています。
経年劣化や消耗箇所の状態を事前に把握することで、重大なトラブルを未然に防ぎ、機体のパフォーマンスを最大限に引き出すことが可能です。プロの技術スタッフによる「年次点検」で、確かな安心をお届けします。
作業終了時のルーティン
農薬散布後は下記ご参照いただき、機体及び散布装置のしっかりとしたメンテナンスを実施ください。メンテナンス不足により散布不能・機体の破損・墜落などをのリスクが高まりますのでしっかりと実施しましょう。
散布作業の後にはチューブおよびポンプ内の薬液を洗い流すため、水道水をタンクに入れ吐出を行ってください。チューブおよびポンプ内で薬液が固着すると破損の原因となります。タンク内にも薬液が残らないよう清掃してください。
散布作業の後にはノズルチップ、圧力弁(MG)、ゴムパッキン類の清掃を行ってください。
「片側から吐出されない」「散布ボタンを押し散布開始と音声が出るが吐出が出ない」といった散布機能の不具合の多くの不具合原因が清掃不足です。ノズル部で農薬が固着し詰まり、吐出ができない状態となっております。作業後は必ず清掃を実施してください。
散布作業中、モーターやプロペラに付着した薬液はこまめに拭き取ってください。
モーター上面および側面、プロペラ表面および裏面に付着した薬液が原因により機体推力が落ち、エラー表示無く機体高度が落ちていく状況がございました。
また、薬液の固着により放熱性が損なわれモーター出力低下が起こる可能性も考えられます。
特に「モーター側面」「プロペラ裏側」の清掃が行き届いていないことが多くあるため作業中の清掃についてもご注意のほどお願いします。
粒剤散布装置での化成肥料散布は錆びの原因となるため、特にご注意ください。
成分に含まれる窒素(N)は金属を腐食させる効果があります。
粉末のような残りであっても腐食原因となるため改めてご注意ください。


